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昨日の北海道新聞に大倉山の歴史が掲載されました!
大倉財閥2代目総師の大倉喜七郎様が私財を投資して1929年にノルウェーからジャンプ台建設の専門家を招き現地調査をしてジャンプ台を建設して札幌市に寄付をしたので、札幌市はジャンプ台に「大倉山」と呼ばれるようになりました。
自分は高校生の時に初めて大倉山を飛ぶ時に宿泊先のホテル部屋の荷物をまとめた上に保険証を置いてジャンプ台に行ったのを思い出しました…
札幌で2回目のオリンピックの開催「2030年の札幌オリパラ招致」が成功するために全力を尽くしたいと思います!