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Ramsau2戦目結果
ワールドカップのラムソー2戦目の結果です。
優勝は昨日に引き続き、ベテランのマリオでした。
日本チームは暁斗が前半19位から6位入賞と
今シーズンの最高の順位を残しました!
1位、STECHER Mario(AUT)
2位、EDELMANN Tin(GER)
3位、FRENZEL Eric(GER)
6位、渡部 暁斗(前半19位、後半11位)
19位、加藤大平(前半13位、後半31位)
25位、高橋大斗(前半30位、後半29位)
35位、小林範仁(前半51位、後半12位)
44位、渡部善斗(前半16位、後半49位)
詳しい結果は以下をご覧ください。
これでAチームは日本に帰国して今週末の名寄コンバインド大会に参加します。
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又、日本では名寄でジャンプ大会2戦目が行われて、
コンバインドの小林潤志郎選手が強豪を抑えて優勝しました!
1位、小林潤志郎 東海大(94/96.5)
2位、高柳太郎 日本空調サービス(96.5/93.5)
3位、作山憲斗 北野建設(96.0/93.0)
4位、山田大起 長野市スキークラブ(94.5/93.5)
5位、一戸 剛 パールレーシング(96.0/91.5)
6位、東 輝 日本空調サービス(93/91.5)
詳しい結果は以下をご覧ください。
マリオ選手2連勝ですね。息が長いだけでなく、優勝する力をまだキープしてるのはほんとすごいですね。
そして渡部暁斗選手2戦連続一桁順位と安定してますね。高橋選手今回は振るわなかったですが、昨日は距離で3位だったんですね。走力強化の効果が出てきたのなら、これから楽しみですね。
☆かっちゃんさん
マリオの活躍は嬉しいですが、暁斗や大斗の好成績はスタッフとしてすごくホッとしています(^^ゞ
年が明けたら他の選手達も活躍してくれると思いますので楽しみにしていてください!