昨日Ｓｅｅｆｅｌｄ（ＡＵＴ）で行われた団体戦の結果です。

１位、ノルウェー　　　　　　０秒
２位、オーストリア　+１１．９秒
３位、フランス　　　+４７．９秒
４位、ドイツ　　　　　+４９．３秒
５位、イタリア　　+１．３３．４秒
６位、日本　　　+２．３１．３秒
７位、アメリカ　　+２．３７．４秒
８位、スイス 　　+３．１６．６秒
９位、ロシア　　+６．２０．２秒

日本チームは前半は６位で折り返し、後半も

４人ともそれぞれ頑張りましたが６位でした。

又、今日＆明日と個人戦が続くの表彰台期待しましょう！

下の写真は河野ヘッドコーチが撮影したＳｅｅｆｅｌｄの写真です

左はクロカン会場で、右はホテルから見た風景です。

右がお世話になっているホテルの「Ｈａｂｈｏｆ」です。

そして最後は大食いチャンピオンです

ワールドカップ組は今日先週中止になった団体戦を行う予定です。

メンバーは渡部暁斗、小林範仁、加藤大平、渡部善斗の４名で試合に挑みます

世界選手権に向けて少しでも良い結果を出して勢いに乗ってほしいです

又、一昨日の北海道新聞にコンバインドチームの記事が登載されていました。

（クリックすると大きな画像が見れます）

そして下の写真はHBC杯の湯本選手のジャンプです。

東京美装ジャンプコーチ須田健仁さんのブログに紹介していますが、

自分の高校の同級生で元ジャンプ選手の佐々木さんがベストショットを撮ってくれました

ドイツのショナッハからオーストリーのゼーフェルドに移動した

Aチームの山田コーチから写真＆コメントが届きました

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昨日から札幌で北海道中体連スキー大会が行われます。

昨日はジャンプの公開練習があり、今日はこれから

ジャンプ＆コンバインドの試合が行われます。

自分はコンバインドの技術代表（ＴＤ）とジャンプの技術代表アシスタント（ＡＴＤ）になっています。

この仕事は試合を公平に、そして安全に運営する仕事です。

今日は子供達の元気なジャンプを見て元気もらってきます

下の写真はジャンプ会場の荒井山シャンツェです

そして大倉山のすぐ下にある荒井山ですが

ジャンプ台から見た札幌市の風景はこんなに違いますよ

昨日のHBC杯ジャンプ大会の結果です。

この試合は国内では唯一ノックアウト方式の試合です

予選通過者上位１６名が１対１で対戦して行き、

最後に残った４名で決勝ラウンドを行います。

以下の順位は決勝に残った４名の結果です

１位、伊東大貴（雪印）

２位、葛西紀明（土屋ホーム）

３位、湯本史寿（東京美装）

４位、山田大禧（長野スキークラブ）

これで札幌での４連戦が終了し、選手＆スタッフも疲れたと思いますが、

大会を運営してくれた役員やジャンプ台整備してくれた皆様本当にお疲れ様でした